【プレイ記】スカイリム その１

The Elder Scrolls V : Skyrim 【CEROレーティング「Z」】

スカイリム楽しいいいいいいい！
うおおおおなんだこれ！なんだこれ！広大な世界！たくさんの種族！剣と魔法！ドラゴン！
ファンタジー好きにはたまらんぞ…うおおおおお…
世界が本当に本当に広くて感動しました
草原があり山があり湖があり海があり…山の起伏が本当に凄いというか凄いというか凄い
これはウロウロしてるだけでも飽きないなー

ただ、最初は人が本当に死ぬことにかなりびびりました
初っ端から生首ごろんを見せられて…これが無理ならここでゲームやめろってことなのでしょうね、きっと
人や獣を殺せば血も飛ぶし、剣にも血がつくし…リアルです
幽霊でも血が飛ぶのは少し謎ですがｗ
今まで、「マンガやゲームの世界と現実の世界を混同するとかあり得ないだろ」と思っていましたが、こういうゲームばかりをしていたらもしかしたら…とちょっと不安になってしまったり
…もしたけれど、プレイしているうちに慣れてきて、やはりゲームだなと感じているのでそこら辺は大丈夫です、少なくとも私は

こういうゲームって、人の悩みや依頼に応えて良いことをして、「俺いいことをしたぜーいい人だぜー」ってなりがちなのですが、このゲームは「何かに味方すると何かに恨まれる」が基本で八方美人にはなれません…つい八方美人になろうとしている自分がいて、選択肢を選ぶ際には結構悩んでしまいます
でもそれもリアルっちゃリアルですよね
ちょっと自分を見つめなおそう
まああの、イマイチどの種族がどういう考えを持っていて、種族間でどういうことがあって、どことどこが戦争しようとしているのか、とかその辺りが把握しきれていないのもありますが！
自分はオークで始めたのですが、オークがどういう立場にいるのかもまだ良く分かっていません
難しいなー
分かっていたとして、「オークとして」動かなければならないわけでもないですけれども

ちなみに、同胞団に所属してます
色々とフラフラしてますが、完全にホワイトランが拠点となっているので、今後はホワイトランのために働くぜ！ホワイトランのためならなんのそのー！