【プレイ記】スカイリム その５

The Elder Scrolls V : Skyrim 【CEROレーティング「Z」】

嬉々として吟遊詩人大学に入ったけれど、これといってすることがなかったという
でも衛兵に「吟遊詩人」と呼ばれるとニヤリとする今日この頃
あとこっそりやってるはずなのになぜ盗賊とバレてるんだろー
こっそりと思い込んでいるだけで実はバレバレなのか！？

ロリクステッドで「俺は旅をしたいんだ！農業を継ぐなんてまっぴらだ！親父を説得してくれ！」と頼まれたので説得をしたんですが、説得するとその後傭兵に雇えるようになるんですね
久々に行ってみると見覚えのない人に「やあ、また会ったね」と言われ、誰！？と思ったらその人だった
虐殺者エリクってｗ　確かに強そう…？というか、物騒だよ！闇の一党に誘われても知らないぞ！？
冒険や戦闘の経験もなくこんな称号を自分でつけるこいつは確実に早死にする
でもわりと可愛いかもしれないぞこやつ
と思ったので後日マーラのアミュレット装着して話しかけるが結婚しようの選択肢が出ず
ええーっ攻略見たら結婚できるって書いてあるのにー！
こうしてイケメン探しの旅は続く

そして盗賊ギルド
クエスト「沈黙の会話」からの展開にテンション上がりました…！なんだこの展開！好き！
スカイリムって、一人称視点が上手いこと使われますよね
いや、一人称視点のゲームだともしかして結構普通なのかな？
他にもセリフが途切れる演出もなかなか
馬車に乗り込む時とか、同胞団クエの「シルバーハンド」とか、クエスト「思い出の夜」とか
「思い出の夜」は一人で大爆笑しました
どこかの宿で酒の飲み比べに誘われたら是非乗ろう！
脱線したので戻す
あとカーリアの声が凄く綺麗で興奮しますね
声綺麗！どんなお方なの！？と思って顔見たらちょっとびびってごめんなさい
メルセルの隠し部屋には「アルゴニアンの侍女１巻」が
これがあの話題のERO本か…ありがとういただきます

ところで、ドワーフの遺跡と思われる場所を砦に使ってるマルカルスはなんか悪趣味…私がドワーフの遺跡とかファルメルとかが苦手なだけですが
銅像を置くかのようになんとかスパイダーやなんとかガーディアンがあるけれど…
あれが突然動き出しそうでなんか怖い
マルカルスに配属されて嘆いている衛兵の気持ちも分かる
石のベッドとか好き好んで使いたくないでござる