【プレイ記】スカイリム その６

The Elder Scrolls V : Skyrim 【CEROレーティング「Z」】

※ネタバレ注意

長いこと放置してましたすみません
放置理由はですね、飽きたとかではなくてですね、破壊魔術師プレイに限界を感じたからです…
破壊＋召喚魔法と弓（隠密）メインでずっとプレイしていたのですが、まあ…こちらのレベルが上がる毎に敵のレベルも上がるわけで
装備も魔術師で防御力もほとんどなく
スキルも破壊と召喚にばかり注ぎ込み
その結果、敵の一発でゲームオーバーという結果になったのでした
つまり…まあ……詰んだ

魔術師プレイ・完

盗賊ギルドと魔術師ギルドは最後までやりました
魔術師ギルドは内容がよく分からなかった…
デイドラクエストも全部やってみたかったのですが、黒き星が敵が強すぎて（もしくはこっちが弱すぎて）まったく歯が立たなかったりorz
確か帝国軍にも入ったんですが、どうたったかな…忘れてしまいました
あやふやすぎて申し訳ない

で、久しぶりにまた始めましたスカイリム！
目的は闇の一党！暗殺ギルド！種族はカジート！
ついでにストームクロークに所属しようかなとか、やっていないデイドラクエストもやりたいなとか
…まあ、考えてはいるけどどれだけ出来るやらですが
「おい、そこの猫！」と猫呼ばわりされるとなんだか嬉しくてニヤニヤしますｗ
でも毛皮にするのはやめてください
ネコかわいいネコー
しかし、今までは人を殺めることに戸惑いを感じていたものの、「暗殺者プレイ！」と決めたらあまり戸惑いがなくなってしまいました
…ちょっと自分が怖い、しかしこれはゲームである
隠密スキルと片手武器のスキル上げて、後ろからナイフで一撃！が正直…かなり楽しい
ザックザクやっちゃうよーいっちゃうよーウフフ
ていうかシセロがなんか凄いですねｗあいつやべーよまじやべーよ
夜母への独り言を聞いている時ぞわぞわしてましたｗ

『死するまで拘束される』で若干苦戦
像を落とせば簡単ですが、それだとボーナスが貰えないとのことなので、ヴィクトリアから見て左上の石壁の上から狙う
しかし当然ながらヴィクトリアにバレるので、透明薬を使ってみる
しかしなぜか攻撃した瞬間に薬が切れる
というわけで、矢を放った瞬間にメニュー開いて透明薬、でなんとかなりました
賞金は掛からなかったのに、結局衛兵には追いかけられましたorz
まあいいか
そして馬を買ったばかりだというのにシャドウメアキター
馬買ったばかりだったのに…馬買ったばかりだったのに……
でもかっこいいから許す

そして『安全の侵害』から『乱心の治療』へ
シセロさんご乱心ｗ　なんなのシセロたんなんなのｗ
と思いながらも、実は仲間として連れて歩けることを知っているので、殺さず放置
『大惨事の原因』から『帝国を倒すには』へ
料理人に扮装するわけですが、カジートであることでかなり戸惑われましたｗ
料理人の女性「だってお料理に毛が入ったりなんてことは…」
ですよねー
そして急展開へ
スカイリムのストーリーの展開の仕方って、凄くハラハラドキドキさせられます…
この時、正直シセロが裏切ったか！？と思いましたｗ
疑ってごめんねシセロ
でもシセロが帰って来た時のやつのセリフにはこのやろう！と思いましたｗ
しかし待て！ナジルには（シセルは死んだと）嘘をついたままだぞ！？
聖域に入り直したらナジルと敵対になってたりしないだろうな！？と思ったけど別にそんなことはなかった
で、ドーンスターの聖域を改装して闇の一党クエストは終了

闇の一党のクエストが、やっていて一番楽しかった！
暗殺はこのゲームならではって感じですもんね
スリなんかが地味でイマイチレベルも上がらず面白くなかったので…ハハハ
全体的なストーリーとしては、盗賊ギルドや同胞団が好きです

よしじゃあ、ストームクロークに参加しつつデイドラクエでもやりますかね